大嫌いだったトマト

トマト。

 

子供の頃はほんとに嫌いだった。

 

あの赤いのを見るだけ嫌気がしたし、中のグチュグチュ見たらもう吐きたくなるくらい嫌いだった。

 

そんな僕がトマトを克服した。
いまでは丸かじりも余裕でいけちゃう。
成人を迎えて味覚が変化してきたのかな?

 

昔は学校の給食にトマトが出るだけでその日1日がブルーな1日になった。というか日程の献立表が配布されるので何日にトマトが出るとか把握していたこともあり朝から授業どころじゃなかった。

 

小学校のときの先生に、お残し厳禁の先生がいて牛乳が飲めない子とか食べれない野菜がある子とか食べ終わるまでずっと残されてたという事例があって、僕自身もトマトが食べれなくて一度放課後まで悪戦苦闘したことがあった。もう絶対嫌だと思ったのでトマトが出る日はハンカチを2枚持っていって、ハンカチに包んで親にバレないように下校中に通学路横のバイパスに「トマト爆弾!」とか言って投げたりしてた。いま思えばだいぶとんでもないことしてたな。

 

食べられないものが食べられるようになった
あれ本当なような気がする。
昔こそチョコの大袋ひとりで全部食べても飽きなかったし、ドリンクバーのアイスティーにガムシロップ3杯いれたりすごいことやってたけど今はもうできない。
コーヒーも微糖が最近1番好きだったり。味覚って変わるものなんだなーと大人になって実感しました。